再放送中ムズキュンドラマ「逃げ恥」ストーリーをサクっと紹介【夫婦円満の教訓】

子育て・家庭教育

新型コロナウイルスの影響でSTAY HOMEが続いていた中、かつての名作ドラマが特別編として、続々と放送されています。

そんな中、先日、「逃げ恥」の愛称で親しまれ、大ブームとなったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の特別編が放送されました。

最終回後には「逃げ恥ロス」なる社会現象を引き起こし、主演の星野源さんが歌う主題歌「恋ダンス」も大ヒットしました。

6児パパはブームに乗れず、放送されていた時には見ることがなかったのですが、未公開シーンを新たに加えて再編集された『逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編』特別編を見て改めて「逃げ恥」の魅力に引き込まれてしまいました。

今回は題して

再放送中ムズキュンドラマ「逃げ恥」ストーリーをサクっと紹介【夫婦円満の教訓】

契約結婚というビジネスライクな結婚生活を描いた社会派ラブコメディでありながら、ムズキュンな2人の恋愛関係にドキドキ。

そんな「逃げ恥」のストーリーをサクっと紹介しつつ、物語の背景や、ドラマの中でいくつも散りばめられている夫婦円満&家族円満の教訓を6児パパなりにまとめてみましたので、「逃げ恥」を見たことがない方も、見たことがある人も是非ご覧ください♪

 

 

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あらすじ *ネタバレ注意

(画像:TBS)

契約結婚

高学歴にも関わらず内定をもらうことが出来ず、派遣として働く25歳の森山みくり(新垣結衣-以下「ガッキー」)は、無職となってしまうところからストーリーは始まります。父親の会社員時代の取引相手、津崎平匡(星野源-以下「源さん」)の家事代行の仕事を紹介されます。
源さんはガッキーとの長期契約を決心しますが、ガッキーは両親が住む田舎へ移住することに。
けれど、首都圏に残りたいガッキーは源さんに「契約結婚」を提案。
経済面でのメリットも感じた源さんは結局、契約結婚を了承。
家族を含め周囲の人には普通の夫婦のように演じる契約結婚生活がスタートします。

 

 

「逃げるは恥だが役に立つ」

互いの両親に嘘をついて納得してもらったことに、罪悪感を感じている時、2人はある言葉に出会います。

ヨーロッパのことわざ
「逃げるは恥だが役に立つ」

その言葉を励みに契約結婚を継続させますが、様々な試練が2人を待ち受けます。

・友人から抱かれた仮面夫婦疑惑
・互いに意識し合う恋愛感情
・プロの独身を貫こうとする臆病な源さんの性格
・友人に契約結婚がバレてしまう
・イケメン友人からガッキーをシェアしたいという提案と2人の複雑な想い

 

そんな困難を乗り越える中で、少しずつ2人の関係性も変化を見せます。
ガッキーと源さんは恋人になります。
けれど、それは周囲からの疑惑の目を解消するための偽装関係でしかありませんでした。
恋人らしさ・新婚らしさを出すために、2人の習慣を設定しました。

①毎週火曜日を「ハグの日」

②週末2人でピクニックに行きお互いの考えや過去の話す

2人の心の距離は少しずつ近づき奇妙な関係もちょっと進展しました。

 

 

近づく2人の距離とすれ違い

ある時、
2人は新婚旅行という名の社員旅行に出かけることに……。
旅館の部屋にはダブルベッドが。
ガッキーは自身へのコンプレックスや様々なことに悩み、一度は源さんへの想いを捨てようと決心。
そんな時、源さんからの突然のキスが……!

 

けれど、その後、源さんは何事もなかったかのように振る舞い始めます。
そんな源さんにガッキーはモヤモヤ……。
一方、源さんはというと、ガッキーへ抱き始めた恋愛感情を必死で消そうとし、さらにキスを従業員への「セクハラ」だったのではないかと後悔していました。

けれど、互いの本心をぶつけ合う中で、ようやく2人の心は通じ合い、ガッキーと源さんはラブラブ期に突入!

 

しぁかし!!キス以上の関係を臨んだガッキーを拒絶してしまった源さん。

さらにタイミングが悪いことに、ガッキーは足を骨折した母親の手伝いに実家に行き、2人は音信不通となってしまいます。

すれ違いになりながらも、その後、2人の心はようやく通じ合い、晴れて恋人同士になりました。

 

ようやくお互いの気持ちに気付き同居生活を再開したガッキーと源さん。

仕事が忙しく会えなくなって、ヤキモキする日々が続いたり・・・

誤解が生じてヤキモチを焼いてしまう出来事があったり・・・

そんな試練を乗り越えながら、二人の距離がさらに縮まり・・・ついには夜を共に過ごすことに。

 

 

プロポーズは愛情の摂取!?

そんな幸せも束の間、会社のリストラの候補に挙がっていることを知った源さんはガッキーにプロポーズをします。

しかし、このプロポーズのきっかけは源さんのリストラで、“経済的にガッキーに本物の専業主婦になってもらったほうが将来の貯蓄に回せる”という説明によって、ガッキーは落胆。

このプロポーズを「愛情の摂取」だと言って断ります。

 

プロポーズ以来、ギクシャクした雰囲気に戻ってしまった2人。

ガッキーは商店街の活性化のための青空市を行う準備で忙しくなり、主婦業に手が回らないようになってしまいます。

夫婦は共同経営責任者ではないのかという源さんの考えから、2人は家事の分担を始めるものの、何気ないことから、ガッキーは源さんに心を閉ざす出来事が。。。

それでも源さんは、ガッキーを優しく受け止め、2人で居ることの意味を伝えます。

その言葉はガッキーの心に響き、2人で新しい関係を築いていく決心をさせます。

やがて、ガッキーが企画した青空市は見事成功し、改めてお互いが大切だと気づいた2人は、周囲の目を気にせずハグ!

2人はやっと本物の夫婦となったのでした♡

 

 

物語の2つの背景と題材

非正規雇用の現実と働き方

ガッキーは、大学院卒の高スペック人材でしたが、就職に失敗した上、派遣切りに遭って失職という背景がありました。

就職氷河期と言われはじめてから日本の新卒採用主義などの影響によって、能力重視ではなく、形式重視による間口の狭さや年功序列が優先され、人材が埋もれてしい、特に女性の不安定な社会的ポジションを表しているのかもしれません。

そうした設定の中でも、源さんは家(家庭)での「雇用主と従業員」という関係性の中で、ガッキーの職業上での地位や存在を尊重する姿勢があったように思います。

契約書や業務規定など、クール過ぎるほど、仕事としての在り方を徹底する反面、後半にはその仕事に恋愛感情という熱い情熱を伴う私情が入り込む。

仕事をする人間は当然のことながら、会社の契約条項や業務規定を守って、会社・お客さんの利益を目指して業務を遂行することで給料が支払われます。

ただし、雇用主(会社)との、そうした形式的な関係性だけでは、時として働く人間のモチベーションが保てないこともあります。

だからこそ、仕事の中で、やりがいや自分の存在意義を見いだしたり、お客さんの笑顔や喜ぶ姿の為に一生懸命になれたりする私情が、働くモチベーションとなることもあります。

会社に入れば、その時点で会社組織の一員として働けますが、そこから先の
「仕事のやりがいや喜びは、どのように見いだすのか」
という問いは自分に課せられた命題であり、そのことを模索するなかで、
「何のために仕事をするのか」
という個々の職業観にたどり着くのではないかと思います。

 

こうしたことは会社の環境や、上司との関係性が大きく関わるのではないかと思います。

会社での働き方の心得や上司の特徴と対策について、知りたい方はコチラ

 

 

多様な結婚観

パートナー同士、愛を育み、互いの人生を背負い・分かち合う決意が出来た時、婚姻関係を結ぶ-それが一般的な結婚の在り方ではないかと6児パパは考えます。

 

「逃げ恥」では、そうした愛や人間同士の結びつきを求めた結婚ではなく、結婚=就職という会社に勤めるような互いの経済面や効率性のメリットを重視した「契約結婚」をします。

社会の多様化と比例するように、人の暮らしの様式や幸せの価値観も多様化されます。

結婚をして幸せな家庭を築く人もいれば、独身のまま、仕事や趣味を生きがいとしたり、パートナーとの恋愛関係に満足する・・・
そうした幸せの形は、その人の生きる環境や価値観によって10人10色です。
どんな生き方が正しくて、間違っているかなんて、誰にも口を挟むことはできません。(ただしモラルの反することは別ですが)

 

けれど、「愛情関係による結婚」や「契約結婚」のいずれも言えることは、責任と覚悟が伴うということです。

 

物語の中でも、源さんとガッキーはビジネス関係の中で「契約結婚」からスタートしますが、次第に2人の間には愛が芽生え、最後には愛情関係としての夫婦になります。

 

人生の伴侶、あるいはビジネスパートナーと共に共同(協働)するということは、大げさな表現を使えば、相手に自分の人生を委ね、また自分も相手の人生を背負うということです。

だからこそ、自分の果たすべき役割への責任と、それだけの心構えを備える覚悟が大切であることを実感しました。

 

 

教訓

素敵なキャストとコミカルに演出された見応えあるドラマである「逃げ恥」ですが、実に奥深いメッセージ性や教訓を与えてくれているように感じます。

家族との時間の共有

たとえ契約結婚であっても、家族として同居をすれば、長い時間を”家”と言うパーソナルな領域で共に過ごすことになります。

多くの時間を家の外に出て会社や学校など、人間関係や社会の規則に適応する努力をしてから、帰ってくる我が家は、まさに唯一、心許せる聖域と言えます。

何に気を遣うことなく、自分の本音をさらけ出したり、ホッと一息休息したり・・・

源さんとガッキーのようにビジネス関係であった2人にとっても同じです。

家が会社であり聖域であれば、雇用関係として互いに気をつかい合う一方で、家族として一緒にリラックスした時間を過ごすことになります。

そうした時間の共有を重ねていけば、自ずと様々な情が芽生えたり、2人の距離が近くなるのは当然ですよね。

そうした家族との時間の共有の大切さについてはコチラ

 

 

歩み寄る姿勢

とはいえ価値観の異なる人間が一つ屋根の下に暮らすとなれば、生活の様々な場面で価値観の相違が生まれます。

互いに一歩も引かず、価値観を押し付け合ってしまってはケンカが絶えませんよね。

どんなに互いのことを理解し合った2人でも、価値観が同じなんてことは絶対にありえません。

なぜなら価値観は、その人が生きてきた人生経験、教育、環境によって培われるからです。(全く同じ人生を歩む人なんていませんよね。。。)

 

だからこそ、互いに敬意を持つことが大切です。

自分の価値観を主張する前に、まず相手の価値観を受け止める。

あるいは、仕事に行って家計を支える役割、家で家事や育児をして家族の健康や安全を守る役割。

それぞれの価値観を尊重して、家族それぞれの役割に敬意を抱くことが大切です。

家族への敬意についてはコチラ

 

 

互いに不満を抱かないように納得したルールをつくる

言葉や心得だけ語れば簡単なことかもしれません。

けれど人の生活は常にイレギュラーなもの。

心身が疲れて平静が保てなくなったり、想定外のトラブルが起こったり。

そんな時、すれ違いが生じてしまうことも。

だからこそ、共に過ごす家族同士で、互いが納得できるルールや習慣を作ることが大切ではないかと6児パパは考えます。

 

源さんとガッキーが恋人らしさ・新婚らしさを出すために設定した2人の習慣。
①毎週火曜日を「ハグの日」
②週末2人でピクニックに行きお互いの考えや過去の話す

 

些細な事ではあるかもしれませんが、イレギュラーが多い日常でこうしたことを改めて決めることはとても大切なことです。

夫婦関係とは異なりますが家族のルールについてはコチラ

 

 

愛情表現

なかなか進まない超オクテの恋模様に、視聴者がじらされながら萌える「ムズキュン」が幅広い世代のファンを夢中にさせています。

想いは表現しなければ伝わらない

「逃げ恥」のムズキュンな展開では、そんな名シーンがいくつもありました。

 

夫婦であっても、親子であっても、愛しいと感じる瞬間にこそ、あますことなく、その気持ちを全て表現することを大切にしたいなと6児パパも実感しました。

家族の愛情表現についてはコチラ

 

 

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