赤ちゃんを寝かしつける方法

出産・ベビー

どうも!!

5児パパです。

今回の章は子育てに悩むママパパの質問に、5児パパの育児体験談を通して、お答えしていきたいと思います。

少しでもママさんパパさんの参考になって、楽しい子育てライフを送る手助けになれば幸いです。

それでは今回寄せられたお悩みは・・・

生後5か月の子供がなかなか寝てくれません。5児パパさん、何か良い方法はありませんか?

 

赤ちゃんが寝ないっていうのは本当に辛いですよね。

特に初めてのお子さんの場合、ミルクをあげたり、オムツを替えたり、最初は何もかもが新鮮で喜びを感じるのですが・・・

時間が経つごとにママやパパのエネルギーも消耗して、どうしていいのかわからないことも、どんどん出てきて・・・

そこで追いうちをかけるのが「THE 夜泣き・・・」

あやしても×2、寝てくれず・・・

抱っこし続け、腕がしびれて、ベッドに寝かすと、またおお泣き!!

「どおすればいいの!!」って思わず発狂してしまいそうになりますよね。。。

 

では さっそく参りましょう。

 

 

赤ちゃんを

寝かしつける方法

<目次>

  1. 赤ちゃんの睡眠メカニズムを知ろう
  2. 赤ちゃんの体内時計を整えよう
  3. 親の不安や焦りを感じる赤ちゃん
  4. 睡眠を促す必殺技の発明
  5. まとめ

 

1.赤ちゃんの睡眠メカニズムを知ろう

生後2カ月くらいまでの赤ちゃんの睡眠時間はバラバラです。

授乳やミルクが終わって、お腹がいっぱいになる度に3~4時間ほど眠り、再び目を覚まします。

ママにとっては、この時間が唯一の休息時間や家事をする時間になりますね。

 

生後1カ月くらいの赤ちゃんで大体15時間~20時間程眠り、生後2~3カ月くらいになると大体14時間~15時間眠るといわれています。

「赤ちゃんは寝る事が仕事」と言われるように、この時期の赤ちゃんは不快や空腹を感じない限りよく寝てくれます。

けれど眠りそのものは決して深くはありません。

ちょっとした物音など些細な刺激ですぐに起きてしまいます。

ママがやっと寝かしつけたのに、パパの玄関のドアの音と「ただいま」の一声で起こしてしまう、そんな光景よくありますよね。

そんな赤ちゃんも3~4カ月頃になると、次第に昼夜の区別がついていき、昼間に長く起きて、夜に長く眠る時間になってきます。

ミルクを飲む1回の量も増えて、少しずつまとまって夜に眠ってくれるようになります。

けれど、この時期も赤ちゃんは目を覚ましやすい特徴があります。

 

そして赤ちゃんの睡眠時間も個人差があります。

良く眠る赤ちゃんもいれば、あまり眠らない赤ちゃんもいます。

けれど、心配はご無用!!

赤ちゃんは基本的には『お腹がすいたら泣く』・『眠くなったら寝る』・『寝たくない時は起きる』という具合に、本能のまま生きています。

赤ちゃんの睡眠時間が通常よりも短くても、決して”睡眠不足”になることはありません。

 

こうした赤ちゃんの睡眠のメカニズムを理解して、赤ちゃんのリズム(本能)にあわてあげることが大切です♪

 

 

2.赤ちゃんの体内時計を整えよう

5児パパの経験上、生後3カ月頃から寝かしつけの本格的な苦労が始まっていくような気がします。

「寝たかな??」と思ったら、すぐに大泣きしたり。

ウトウトとはするんだけど、オチル(眠る)までは、なかなかいかない・・・

気がつけば時計の針は深夜。

「明日朝早いのに・・・涙」

赤ちゃんにとっては大人が昼間活動して、夜に眠るなんて関係ありません。。。

なぜなら、まだ体内時計が整えられていないのですから。

 

私たちが昼間活動的になって、夜眠くなるのは乳幼児期から今に至るまで、そうした生活リズムが習慣化されて、自然と体が”昼間は起きて 夜は眠る”という体内時計が設定されているからなんです。

けれど生まれたばかりの赤ちゃんには、もちろんそんな体内時計などありません。

だから赤ちゃんが夜にぐっすり眠る為には、体内時計を整える必要があるのです。

 

生後間もない頃から、日中はたくさん抱っこして話しかけ。

首もすわり、寝返りができる頃には散歩をしたりして、外の陽を浴びせましょう。

外から帰ったら、なるべく同じ時間帯を心がけて、沐浴(お風呂)に入れて。

部屋の電気を徐々に暗くして、寝る前にはミルクや授乳でお腹一杯にしてあげます。

こうしたことを早い段階から繰り返すと、少しずつ昼夜の区別がつき、赤ちゃんの体内時計が整えられることで、夜にぐっすり眠れる環境が整えられていくのです。

 

 

3.親の不安や焦りを感じ取る赤ちゃん

環境は整えられました。

が、しかしです。

思い通りにならないのが赤ちゃん。。。

眠たいはずなのになかなか寝てくれない。

ママやパパの疲労がピークに達すると、次第に焦りや不安を抱いていきます。

「ねんねんよ~」

我が子を抱きながら優しく囁きかける言葉は、いつのまにか早いテンポになり・・・

微笑みかける笑顔は引きつり・・・

そんな親の心情を赤ちゃんは察知します。

 

これは私の持論ですが、赤ちゃんには”野生の感”がそなわっていると思います。

”野生の感”とは、動物の持っている本能のようなモノ。

<例えば>

・ライオンが遠くにいる獲物の気配を感じる。

・猫が雨の気配を感じると木陰に身をひそめる

 

そういった本能、つまり”野生の感”とは『感じ取る力』なのです。

「子供は感性が豊か」とよく言われます。

逆に言えば、『大人になるにつれて感性が乏しくなっていく』といえるのではないでしょうか。

成長するに従って、様々な知識や経験が積み重ねられることで思考することが多くなり、感じ取る能力が衰退していきます。

一方で子供は、とりわけ赤ちゃんは何もそなわっていないからこそ、感性が研ぎ澄まされて、肌と肌を通して感じる親の不安や焦りも、すぐに察知する能力があるのだと私は想うのです。

(科学的には何も証明されていませんが・・・)

 

だからこそ、どんな時もできるだけ、おおらかな気持ちを持って、赤ちゃんを包み込むことで赤ちゃんは安心して眠ることができるのです。

 

 

4.寝かしつける必殺技をあみ出そう

ここからは実践的なテクニックのお話になります。

まず赤ちゃんを寝かしつけるための前提の環境として快適さが大切です。

オムツが濡れていたり、お腹がすいていたり、赤ちゃんの不快感を解消してあげましょう。

また部屋の明るさや物音に気を配り、室温は夏場で26℃~28℃くらい、冬場で23℃~25℃くらいに調整しましょう。

日光やエアコンの風などが直接当たらない場所を寝床にしましょう。

湿度は大体60%前後を保ちましょう。

 

環境が整えば、あとは寝落ちの決め手となる必殺技を持つことが大切です。

赤ちゃんには、入眠の山があるとイメージしてください。

快適な環境の中でリラックスを重ねて、その山の頂点に達すると赤ちゃんは眠ります。

必殺技とは、この山の頂点へと導くリラックス法です。

<例えば>

・ベビーマッサージ

・背中をトントンしてあげる

・お気に入りのアイテムを添える

・子守唄をうたう

 

この必殺技の好みは赤ちゃんによって様々です。

そして、5児パパが編み出した必殺技が2つあります。

①座イスに座りユラユラしながら頬と頬を寄せ合うように抱いて寝かしつける

この必殺技のポイントはママパパの肌を密着させることで、赤ちゃんは心地よい感触や安心する匂いを感じます。

また、ゆっくりとした座イスのユラユラが眠気を誘います。

しかも、座イスの利点は抱っこしている親が座イスの重心を後ろにして、傾きながら漕ぐようにユラユラすれば、腰も腕も楽な姿勢のまま寝かしつけることができるのです。

赤ちゃんと一緒に5児パパも何度も眠ってしまうことがありました。(起きんかい!!)

 

②鼻息をかけながら背中をかいてあげる

赤ちゃんの不快感はオムツや空腹だけでなく、実はかゆみもあるのだと気がつきました。

「かゆいところに手が届かない」

まさにそんな感じで、かゆみで眠れないこともあります。

ベッドで横になる赤ちゃんの背中をさすったり、トントンしながら時々服の上から背中をかきます。

目がトロ~ンとしてきて、睡眠の山の頂点に近づい時。

最後の決め手「鼻息」です。

かなり滑稽に思われるかもしれませんが、これがけっこう効くんです。

「スース―ス―」

赤ちゃんの寝息に合わせて「フーンフーンフーン」とさらりと赤ちゃんに鼻息をかけると、不思議なことに赤ちゃんはぐっすりと眠りました。

一度試してみてください♪

 

 

まとめ

赤ちゃんにとって親の愛情に勝る栄養はありません。

どんなに子育てに悩む時があったとしても、その悩みは永遠に続くことはありません。

精一杯愛情をかけて向き合っていれば、子供の成長と共に親自身も成長することができます。

子供の年齢に応じて悩み事も変わっていけば、子供の成長に応じて感じられる喜びも変わっていきます。

『夫婦で協力し合いながら育児に奮闘する』

その姿が何よりも尊いことなのです。

 

そして一日が無事終えた時。

最高のご褒美がママパパには待っています。

”天使のようにスヤスヤ眠る最愛の我が子の寝顔”が(*^_^*)

 

コメント