
最近暗いニュースが続いていますよね。。。
新型コロナウイルスもまだまだ終息の目処は立たず、外出すらままならない状況。
おまけに梅雨が明けたと思ったら、今度はえげつない猛暑。
気力も体力も落ちていく一方です。。。
でもでもお、そんな時は
うなぎを食べて日本中に元気を取り戻そう‼️‼️
今回は土用の丑の日の豆知識をご紹介します⭐️
5児パパの家庭教育研究ブログは、福祉職に就きながら6人の子育てに奮闘中の6児パパが家庭教育について研究したことや幸せな家庭を築くための方法や教育・福祉・社会時事の他、エンタメ・クッキング・オリジナル小説など多彩なジャンルを発信していくサイトです!!
*ブログタイトルは「5児パパの家庭教育研究所」ですが、ブログの運営途中で第6子が誕生したので正確には6児パパなんです♡
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今年の土用の丑の日は7月21日と8月2日
お正月のおせち
節分の恵方巻
そして土用の丑の日にうなぎ
日本では季節の節目に応じて、特定の料理を食べる風習がありますよね。
今年の土用の丑の日は7月21日と8月2日です。
家族みんなでうなぎを囲んで、この夏を乗り切りましょう!
そもそも土曜の丑の日って何?
長々と説明しているサイトは他にもよくあるので、「土用の丑の日」の由来を分かりやすく図解で説明したいと思います。
お子様に説明する時に役立てていただければと思います♪
日本の風習「季節に応じたグルメ」
暦の言葉「24節季」
*24節気は、その年によって1日程度前後することがあります。
季節の節目「立春・立夏・立秋・立冬」
土用の丑の日って?
なぜうなぎを食べるのか?
土用の丑の日は家族みんなでうなぎを食べよう♪
季節のグルメを楽しむことは、日本の文化を大切にすることであり、家族の絆を深める大切な時間です。
家庭の中で日本の文化や風習を大切にしていけば、子供たちが大人になってからも伝統は引き継がれ、幸せの連鎖がいつまでも続いていきます☆
今年の「土用の丑の日」である7月21日(火)は、もう過ぎてしまいましたが、まだ1日残っています!!
「土用の丑の日」
8月2日(日)
家族団らんで、うなぎを食べて、この夏と不遇の時を乗り切りましょう☆
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