衝撃事実!コロナは既に存在していた~今さら聞けない新型コロナの原因と特徴

健康・美容

世間を震撼させている新型コロナウイルス感染症。

中国から発生したニュースが世界に発信されたかと思えば、瞬く間に拡大しています。

日本にも、猛威は到来して感染された方が亡くなっています。

毎日仕事に出るお父さん、学校や幼稚園に通う子供、仕事や家事・育児に追われるお母さん・・・国民の心配もさることながら、身近な家族のことが一番気にかかるのではないでしょうか。

でも・・・

お母さん
お母さん

新型コロナウイルスの原因って何だろう?

そもそもコロナって何?

そんな疑問について、現在分かっていることをまとめています。

「敵と対峙するには、まず敵を知ることから」

とはいえ、結論から言えば、新型コロナウイルスの発生原因は現段階では分かっていません。

けれど、コロナウイルス自体は、既に存在しているウイルスなんです。

世界中の研究者の研究によって、新型コロナウイルスの起源や、特徴も少しずつ解明されてきています。

実は存在していたコロナウイルスや、現状分かっている新型コロナウイルスの起源や特徴を知って、正しい知識を身に付けることが感染予防対策には大切です。

今回は、「衝撃事実!コロナは既に存在していたの真相」や、「今さら聞けない新型コロナウイルスの原因と特徴」・「有効な対策情報」を紹介します。

6児パパ
6児パパ

本記事で、コロナウイルス及び新型コロナウイルスについての情報を知って、感染予防に努めることができます。


✔記事の内容

  • 新型コロナウイルスの原因
  • コロナは既に存在していた
  • 人に日常的に感染するコロナウイルスの特徴
  • 動物から感染する重症肺炎2種類のコロナウイルスの特徴
  • 動物コロナウイルスの特徴
  • 新型コロナウイルスの特徴
  • まとめ:感染予防対策は情報収集から

✔記事の信頼性

中学1年生~1歳までの3男3女の子育てをしながら、生活に役立つブログを2年運営。運営者自身もPCR検査を経験して、新型コロナウイルスについて独自で研究(PCR検査の検査方法や費用について知りたい方はコチラ)家庭教育を研究し、互いに敬意を抱く夫婦関係・愛情を注ぐ子育てを実践中。(電子書籍の出版や、講演会依頼の実績も)

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新型コロナウイルスの原因

冒頭にお伝えしたように、現在感染が拡大している新型コロナウイルスの発生原因は分かっていません。

ただ、原因について分かっている情報をまとめると次のようになります。

中国の海鮮市場で発症したと言われ、中国では野生生物を食することが習慣となっており、海鮮市場で売られてたネズミやヘビ、コアラ、キツネ・ワニ・オオカミの子ども・オオサンショウウオ・クジャク・ラクダなどの、いずれかの野生動物から人へ媒介したのではないか。

当初の新型コロナウイルスの感染症例では、中国の湖北省武漢市内にある武漢華南海鮮卸売市場に出入りする人から多く見つかり、この市場の関係者だった60代の男性が新型コロナウイルスの肺炎が原因で、最初に亡くなったことから、武漢華南海鮮卸売市場が発生源の可能性が高いと言われています。

そして、武漢華南海鮮卸売市場では、合計で112種類の野生動物や希少生物が食用として売買されていました

中国の遺伝子を解析した最新の研究により、中国の新型コロナウイルスは「ヘビからヒトに感染した可能性が高い」として、ウイルスが野生動物から人へと何らかのかたちで媒介して感染したのではないかと、現在も、調査が続いています。

野性動物から人へのウイルス感染に関しては、過去にこんな事例があったと言われています。

ただしこれらの情報は一連の報道からあったことで、冒頭にあったように原因は特定されていません

新型コロナウイルスの最初の犠牲者となった60代の男性は武漢華南海鮮卸売市場に出入りしていなかったという報道や、感染源はネズミではないか?との専門家チームの見解、あるいは、アメリカのワシントン・タイムスでは、「武漢市にある中国科学院武漢病毒研究所での秘密の研究開発に関連しているかもしれない」など、様々な憶測が広まり情報錯誤しています

いずれにしても、ウイルスは無数の数があり、解明されない固有の特性や変異性があります。

人は人の住む領域に、野生動物は野生動物の住む領域に

それぞれの環境によって犯してはいけない領域があるのだと思います。

その一線を越えることで自然に住む宿主からウイルスが人の世界へ拡散するということもありえののではないかと個人的には思います。

ウイルスの問題を通して、自然形態の保護や尊重を、改めて人は考えなくてはいけないのではないでしょうか?

コロナは既に存在していた

国立感染症研究所によれば、コロナウイルスとは未知のウイルスではなく、人に感染するコロナウイルスは現在7種類見つかっており、人に蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類があります

余談ですが、コロナウイルスの「コロナ」とは、ラテン語(およびギリシャ語) corona で王冠または光冠(丸い光の輪)、花冠を意味するそうです。

人に日常的に感染する4種類のコロナウイルスの特徴

コロナウイルスはHuman Coronavirusで「HCoV」と省略され

・HCoV-229E(1960年代発見)

・HCoV-OC43(1960年代発見)

・HCoV-NL63(2000年代発見)

・HCoV-HKU1(2000年代発見)

ヒトに日常的に感染するコロナウイルスは4種類あると言われています

(インフルエンザのA型・B型のようなものですね)

<特 徴>

・初期症状は微熱、耳の痛み、頭痛のいずれかで、 感染中期になると高熱となる風邪症候群。

・風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。

・冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験する。

・多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともある。

動物から感染する重症肺炎2種類のコロナウイルスの特徴

動物から感染する重症肺炎のコロナウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS-CoV)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS-CoV)」です。

通常、コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀(まれ)で、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

重症急性呼吸器症候群(SARS-CoV)」や「中東呼吸器症候群(MERS-CoV)」の大きな特徴としては、15歳以下の感染率は低く、高齢者や基礎疾患を持つ人は重症化しやすいという点です。

また感染者一人から十数人に感染を広げる「スーパースプレッダー」という感染拡大現象がみられるのが、この2種の特徴として挙げられます。

重症急性呼吸器症候群(SARS)の特徴

・コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こすようになったと考えられている。

・2002年に中国広東省で発生し、2002年11月から2003年7月の間に30を超える国や地域に拡大。SARS患者は8,069人、うち775人が致命率9.6%で重症の肺炎で死亡した(2003年12月時点のWHOの報告)。

・死亡した人の多くは高齢者や、心臓病、糖尿病等の基礎疾患を前もって患っていた人であった。

・子どもには殆ど感染せず、感染した例では軽症の呼吸器症状を示すのみであった。

中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)の特徴

・ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスであるが、種の壁を超えてヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすと考えられている。

・2012年にサウジアラビアで発見され、27カ国で拡大。MERS患者は2494人、うち858人が致命率34.4%で死亡した(2019年11月30日時点)。

・一般のサウジアラビア人の0.15%がMERSに対する抗体を保有していることがその後の調査で判明し、軽度症状のウイルス感染者は何万人も存在していることが推察される。

・高齢者や基礎疾患(糖尿病、慢性の心、肺、腎疾患など)をもつ人に感染した場合にのみ重症化すると考えられる。

動物コロナウイルスの特徴

・家畜(イヌ、ネコ、ウシ、ブタ、ニワトリ、ウマ、アルパカ、ラクダなど)や野生動物(シロイルカ、キリン、フェレット、スンクス、コウモリ、スズメなど)に感染し、様々な疾患を引き起こす。

・それぞれの動物に固有のコロナウイルスが検出されている。

・多くの場合、宿主動物では軽症の呼吸器症状や下痢を引き起こすだけであるが、致死的な症状を引き起こすコロナウイルスもある。

・コロナウイルスの種特異性は高く、種の壁を越えて他の動物に感染することは殆どない。

新型コロナウイルスの特徴と対策

首相官邸ホームページに掲載されている新型コロナウイルスの特徴をまとめてみました。

どのように感染するのか?

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられている
(1)飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳(せき)、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染する。
(イラスト:政府広報オンライン)
(2)接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付く。また、未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染する。
(イラスト:政府広報オンライン)

新型コロナウイルス感染症対策は?

石けんによる手洗い・手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避け、十分な睡眠をとって体調管理に努める。(屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況は避ける)

(1)手洗い

外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いをする。

(画像:厚生労働省)

(2)普段の健康管理

日頃から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高める。

(3)適度な湿度を保つ

室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つ。

(空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下する為)

5児パパDr

バスタオルなどの大きな洗濯物を干すことも効果的ですよ

(4)マスクをつける

外出時や室内での飛沫感染対策には、やはりマスクの着用が必須。

マスクの外側には、見えない細菌が付着していることもあるので、使い捨てマスクの場合は細目に代えるなど、取り扱いに注意。

(5)うがい

気温が低く空気が乾燥すると、粘膜の表面が傷つき、ウイルスが侵入しやすくなる。
風邪のウイルスが、空気と一緒に吸い込まれると、毒素の強い細菌を外へ追い出す力も弱まってしまい、二次感染が起こりやすくなる。

その為、うがいは物理的な洗浄効果や、さらにうがい薬を使えば殺菌効果によって口腔やのどを清潔し、のどの粘膜の機能が回復して活性化され、「口腔」を介する感染の予防や口臭の抑制できる。

感染予防に有効なアイテムを知りたい方は、コチラをご覧ください↓

緊急事態宣言に伴う新型コロナウイルスの感染予防アイテムオススメ18選【3密対策編】

咳エチケット

自分も他者も感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる。
対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高い為、感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底する。

(画像:厚生労働省)

(画像:厚生労働省)

(画像:厚生労働省)

新型コロナウイルスの初期症状について知りたい方はコチラをご覧ください。

新型コロナウイルスの初期症状と重症化リミット【感染の疑いがある時の対処法】
新型コロナウイルスの初期症状や重症化する場合に状態、感染リスクが高まる時期や、万が一の相談窓口や対応方法などをまとめてみました。

まとめ:感染予防対策は情報収集から

第1波・第2波・そして第3波と、感染者数が推移しながら、現在も医療体制の崩壊危機や経済打撃などに直面しています。

前回の緊急事態宣言時には、子供たちは学校行事の自粛や休校など、親や社会、取り巻く大人たちにも多大な影響があり、今回も同様の事態も考えられます。

また寒い時期になれば、インフルエンザとのダブル流行も懸念されます。

今回の新型コロナウイルス感染症は、既に存在していた7種の「コロナウイルス」に、新たに加わった新型のコロナウイルスです。

明確な原因は現在も調査中ですが、以上の7種類となんらかの関連性があることには間違いないかと思われます。

様々な情報錯誤がありますが、適切な情報収集と判断を行って感染拡大を阻止し、早急な治療薬や対処法を見出さなければなりません。

このブログでも皆さんにとって有益な情報を発信できればと思います。

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