速報:データで見るコロナ感染急増【第3波が起こりうる原因とは】

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6児パパ
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どうも!6児パパです。

新型コロナウイルスの猛威が再燃の兆しを見せています。

東京・大阪・北海道など、人口の多い地域では新規感染者が激増し、連日、一日における感染者数が過去最多の更新の報道が流れています。

こうした状況に『新型コロナウイルスの第三波』と警鐘を鳴らす専門家の声もあります。

現在、急増傾向にあるコロナの感染状況や第3波が起こりうる要因をデータと共に詳しく解説します。

これを見れば、いち早く第3波に備える為の、予防知識を備えることができます。

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データで見るコロナ感染急増

緊急事態宣言を解除した5月21日以降から11月14日時点までの国内での新規感染者数のデータです。

(画像:JX通信社HPより引用)

データを見ると、第2波と呼ばれる7月下旬から8月中旬に、新規感染者数のグラフは急激に上昇していることがわかります。

その後、少し落ち着きを取り戻したかのように思えましたが、11月に入って第2波を上回る勢いで、新規感染者数が急増しています

 

続いて、10月から11月14日までに絞り込んだ同グラフでは、新規感染者数が右肩上がりに上昇していることがよくわかります。

(画像:JX通信社HPより引用)

日本経済にもコロナ大不況ともいえる大きな打撃を与えています。いつ務め先が倒産するか・・・いつリストラにあうか・・・転職を余儀なくされる事態や、給料・ボーナスカットが起こるのか・・・そうした事態に備える方法を知りたい方は会社員のコロナ大不況に備えた対策【副業・転職に強いビジネススキルとは】をご覧ください。

各地で再燃する感染者数

北海道では11月9日、新たに200人の新型コロナウイルス感染者が確認され、1日当たりの感染者数が過去最多を更新したと発表されました。

同日、東京都では157人、大阪府で78人の感染が判明するなど、国内の新規感染者は計782人に上りました。

11月12日、全国の1日における感染者数は1631人になり、8月7日の1604人を上回って、過去最多を更新しました。

都道府県別でも、北海道、神奈川、茨城、兵庫で、12日の感染者が過去最多となり、感染者の増加傾向は、全国的に強まっています。

もはやここまでくると、感染は確率論にすら思えてきます。感染の確率を少しでも下げる為には、手洗い・消毒・マスクといった基本的な感染予防策に加えた+αの対策が必要です。日常でできる+αの感染予防策について知りたい方は新型コロナの感染の確率を少しでも下げる予防対策グッズとはをご覧ください。

 

第3波が起こりうる原因とは

急増する原因の一つとして”寒さ”にあると言われています。

寒いと換気をしなくなるので、密閉空間で感染しやすくなります。

 

また、コロナは寒いほど長期間、生存するという研究もります。

香港大の研究チームによると、ウイルスの感染力は37度では2日しか持たないが、4度では14日以上も長持ちするというデータがあります。

 

北海道・札幌の最低気温は3.9度(11月5日)となり、感染者が激増した北海道のように、東京や大阪などの本州も、少し遅れて「最低気温4度」を迎えます。

気温が下がると、血管が収縮し、血流が悪くなり、鼻やのどの機能が低下し、免疫力が落ちます。

特に高齢者や肥満、糖尿病、高血圧の人は重症化しやすいので、冬のコロナ感染には意です為、今後、より一層の注意が必要となります。

 

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体調が何か変だな・・・

そう感じることがあったら、すぐに受診しましょう。

新型コロナウイルスの初期症状について詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

新型コロナウイルスの初期症状と重症化リミット【感染の疑いがある時の対処法】
新型コロナウイルスの初期症状や重症化する場合に状態、感染リスクが高まる時期や、万が一の相談窓口や対応方法などをまとめてみました。

 

政府専門機関の見解

11月9日に開かれた政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、各地で感染が再拡大しつつある状況を踏まえ、次のように対策強化を求める緊急提言をまとめました。

「社会経済活動が徐々に戻る中、適切な感染防止策が講じられなければ、急速な感染拡大に至る可能性が高い」

 

政府の分科会は、感染状況ごとに分類した四つのステージを示しています。

 

更に、4つのステージのうち、感染状況の危険信号とされるステージ3・4の指標の違いをまとめると以下になります。

最大確保病床の占有率10万人
あたりの療養者数
(週間)
10万人
あたり新規感染数
(週間)
ステージ320%~25%以上15人以上15人以上
ステージ450%以上25人以上25人以上
(画像:内閣官房『今後想定される感染状況と対策について』を元に作成)

*ステージ3・4の共通項目は以下になります。

・PCR陽性率 10%

・感染者数が間近1週間より先週1週間より多い

・感染経路不明割合 50%

 

緊急提言ではさらに、一定の対策を取った上でも、『感染者が急増している「ステージ3」』相当以上と判断された場合、次のように述べています。

「社会経済活動に一定の制約を求めるような強い対策を行う必要があることから、国民が一丸となって対策を進めていく必要がある」

 

第2波との比較

第2波と呼ばれる、7月下旬から8月中旬の時期では、上記の項目が以下のようになっていました。

・「最大確保病床の占有率20%~25%以上(ステージ3)」は15の都府県。

・「人口10万人あたりの療養者数15人以上(ステージ3」は東京都(24.0人)と愛知県(16.4人)、大阪府(19.3人)、福岡県(18.1人)が該当。〔沖縄県(53.8人)はステージ4に該当〕

・「人口10万人あたりの1週間の新規感染数15人以上(ステージ3)」は東京都と福岡県が該当(沖縄県(27.6人)はステージ4に該当)

 

そして現在の(10月~11月13日まで)の、間近1週間の10万人あたりの新規感染者数の図は以下になります。

(画像:JX通信社HPより引用)

急増傾向にある新規感染者数の状況を踏まえれば、最大確保病床の占有率や、療養者数の増加は否めません。

このままステージ3に移行ずる事態となれば、それはまさしく「新型コロナウイルスの第3波」となってしまうのです。

 

今後の対策

緊急提言では、この冬も社会経済活動と両立できるよう、国民や自治体、国に求められるものとして具体的に5つの項目にまとめました。

▽踏み込んだクラスター対応

▽対話のある情報発信

▽店舗や職場などでの感染防止策の確実な実践

▽国際的な人の往来の再開に伴う取り組みの強化

▽感染対策検証のための遺伝子解析の推進

 

そして具体的な対応としては以下の3点を挙げています。

・クラスター対応では、接待を伴う飲食店や外国人コミュニティー、大学や職場などクラスターの特徴に応じた効果的かつ効率的な対策を実施するよう要請。

・寒冷時の感染防止策では、飲食店で二酸化炭素濃度を観測するなどの具体的指針を示す。

・水際対策では、自治体が入国後の外国人をフォローアップできる仕組みを検討し、外国人を受け入れる医療機関への支援強化を求める。

 

まとめ

 新型コロナウイルスの全国の新規感染者が日毎に過去最多を更新し、第3波への突入が現実的となってきました。

このままのペースで感染拡大が続くと、一日の感染者が全国的に3千人、5千人規模も危惧されます。

そして、気温が最も下がる1月前後がピークになるとの見方もあり、第2波を上回る大きな波への警戒が求められています。

いつ起こってもおかしくない(または既に起きているかもしれない)、新型コロナウイルスの第3波に向けて、気を緩めず、かといって恐れ過ぎずに、健康管理、感染予防に努めていきましょう☆

 感染予防対策について詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

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