外出の自粛要請を受けて、お家で過ごす時間が多い時。
読書でもしながら、ゆっくり過ごしたいですよね。
だけど、書店に行かないと読む本もない。。。
そんな時こそ、電子書籍です!!
電子書籍なら書店に本を買いにいかなくても、家にいながらスマホやタブレット片手に読みたい漫画や小説がすぐに読めます。
おまけにママであれば家事の合間に・・・パパであれば通勤時間に・・・スキマ時間を活用して読書ができる夢のようなアイテムです。
ただこんな不安もあるかもしれません。。。

電子書籍ってややこしそうだな。どうやって使うのか、どんな電子書籍ストアを選べばいいかも分からないし・・・
そんな方の為に、今回のテーマは題して
便利・エコ・経済的の3拍子揃った電子書籍のメリットや使い方、厳選してオススメする電子書籍ストアをご紹介します。
記事の最後には、作家6児パパが出版した電子書籍サイトもご紹介しているので、最後までご覧くださいネ☆☆
電子書籍のメリット
持ち運びがラクチン
通勤中やお出かけのバッグに何冊もの単行本や文庫本、雑誌やマンガ本が入っていると重たいですよね。
電子書籍ならタブレット一つだけで数千冊の本を持ち歩くことができるので、そんな心配はいりません♪
その時の気分に合わせて好きな本を、その場ですぐに読むことができるから、外出前に「どれにしようかな~」なんて悩むことなく、手軽に幾つもの本を持ち運んで読むことができます☆
部屋が本で埋もれない
読書家の方なら少ない人でも1週間で2・3冊の本を読んでしまいます。
1カ月にすると約10冊、年間にすると120冊の本が、本棚にたまっていくことになり、部屋が本で埋もれてしまいますよね。
かといって思い入れがあったり、読み返すこともあるから、なかなか捨てられない・・・
電子書籍なら、購入した本は全てタブレットの中のウェブ上の本棚に保管されるから、本で部屋が埋もれてしまう心配はありません。
「どこに収納しようか~」なんて悩む必要もなく、部屋もスッキリでスマートに読書ができちゃいます☆
検索機能が使える
本がたくさんあると、管理するのも大変です。
山積みになった本棚の中から指定の本を見つけるのは時間も労力もかかります。
また読書中に挟んでいた本のしおりが外れて、どこから読んでいたのか分からなくなることも。
でも電子書籍なら、読んでいる途中のページが分からなくなったり、本がどこにあるのかわからなくなる心配はありません。
読書の途中で本を閉じてもピン留めしていたり、目次ページから簡単に検索できます。
おまけに上述したようにウェブ上の本棚で管理できるから図書館にあるような検索機能ですぐに指定の本を見つけることができます。
「どこだっけ~」なんて無駄な時間を費やすことなく、スムーズに読書ができます☆
マーカーが簡単に引けて本を汚さない
本を読んでいると大事な箇所やとどめていおきたい言葉にマーカーをひくこともあります。
けれど、電車の中で読んでいると定規を使ってキレイにマーカーすることもできず、線がゆがんだり、インクがついて、せっかくの本の見栄えを損なってしまうこともあります。
電子書籍なら画面へのタッチ操作をして、本を汚さず簡単にマーカーできるから、そんな心配はいりません。
画面に指で線を引く箇所をドラッグするだけで簡単に線が引けて、マーカーを引いたところは一覧から簡単に参照することもできます。
「線が歪んだぁ~」なんて嘆くことなく、マーカーでスッキリとカスタマイズしたあなただけの本を楽しむことができます☆
本屋に行かなくても、どこでも手間なく本が買える
仕事や家事に追われて、本を買いに行く時間がないから読みたい本が読めない。
外出の自粛で人との接触があったり、本にウイルスが付着していないか心配。
本屋さんに行くことが難しいことってありますよね。
電子書籍なら読みたい本を、すぐに購入してダウンロードすることができるから、そんな心配はいりません。
人との接触や時間的な制約から解放されて、読みたい本を通勤中の電車の中でも、自宅でも、好きな時間に購入して読むことができます。
「あの本が欲しいのになぁ~」なんて憂うことなく、読みたいときにすぐ読めるから読書のモチベーションが一層高まります☆
電子書籍は”おトク”がいっぱい
本をたくさん読めば読むほど出費が重なります。
少しでも安い本を見つける為に、古本屋さんで探すものの本の質が悪かったり。
そんな経験ありませんか?
電子書籍なら、同じ本でも製本の費用や配送コストがない分、紙の本よりも比較的安く購入することができます。
ちりも積もれば山となるの原理で、長く本を買い続けていけば、その差は歴然。
「本の費用を抑えられないかなぁ」なんて望む時は、紙の本より安価な電子書籍がオススメです☆
電子書籍のメリットの表裏
よく電子書籍と紙の本を比較したサイトを見ると「メリットとデメリット」を紹介しているところが多くあります。
きっと電子書籍の表裏をお伝えしようとしているのですね。
けれど、メリットとデメリットは、見る人の価値観や習慣によって異なります。
電子機器が苦手で紙の本に馴染みのある人は、電子書籍のメリットもデメリットとなるでしょう。
ですので、あえて「デメリット」という表現は使わず、電子書籍が苦手と感じる人の視点からの特徴を以下にまとめました。
電子書籍の使い方
電子書籍を読むためには次のモノが必要になります。
お手持ちのスマートフォンやタブレットに、電子書籍専用アプリをインストール(取り込む)して、読みたい本を購入すれば、すぐに電子書籍が読めてしまいます。
意外と簡単でしょ?
それぞれの用途に応じたおススメのタブレットをご紹介します。
最新モデルが欲しい人
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人気のモデルが欲しい人
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オシャレなモデルが欲しい人
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画面が大きいモデルが欲しい人
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[itemlink post_id=”1693″]
コストを抑えたい人
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ただし、普段から使っているスマートフォンやタブレットを活用する場合は、データ量にご注意ください。
写真やその他のアプリでデータ量をたくさん使っている場合は、電子書籍専用アプリをインストールした際や購入した本を使をダウンロードした際に、多くのデータ量を使うことになるので、端末が重たくなってしまうこともあります。
そんな時は、電子書籍リーダーがオススメです。
電子書籍リーダーはアプリをインストールする必要がなく、すぐに使うことが出来ます。
また、電子書籍を読むことに特化した端末になるので、目に優しく、片手でも読みやすいように軽くて持ちやすい大きさとなり、日光の下でも読みやすくバッテリーが数週間と長持ちするのも特徴です。
電子書籍リーダーにも色々ありますが、特に人気の高いkindleがオススメです。
電子書籍リーダー
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オススメ電子書籍ストア【書籍編】
あれやこれやとオススメストアをご紹介して比較しても迷うだけなので、あえて3つの用途に分類して厳選したオススメ電子書籍ストアをご紹介していきます☆
「Amazon Kindle」|ストア初心者にオススメ
<ココがスゴイぞ!「Amazon Kindleストア」のオススメのポイント>
Amazon Kindleアプリをインストールしたい方はコチラ
↓
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「honto」|紙書籍にも電子書籍にも強い
<ココがスゴイぞ!「honto」のオススメのポイント>
「honto」をもっと知りたい方はコチラ
↓
ebookjapan|国内最大級のマンガ
<ココがスゴイぞ!「honto」のオススメのポイント>
「ebookjapan」をもっと知りたい方はコチラ
↓
6児パパの電子書籍作品
実は実は・・・これまで6児パパは電子書籍を出版したことがありました。

えっ!作家だったの!?
っと驚く人もいるかもしれません。。。
そうです。
6児パパは作家だったのです!!
っと言ってもコチラを使えば、誰でも作家にされるんですが・・・(笑)
「Kindleダイレクト・パブリッシング」は、Amazonが運営する電子出版サービスで、無料で「Kindleストア」を通じて電子書籍を配信することができるのです。
6児パパがこれまで出版した電子書籍の一部をご紹介しますので良かったらお買い求めくださいネ💛








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自宅で過ごすことが、自身や他者の感染拡大を防ぐ最も有効な対策です。
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そんな方はコチラをご覧ください♪♪
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